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ランキュット 開発裏話

発案者
有限会社ユーキ
代表取締役 菅原幸男
開発コンセプト
「 走りながらひらめいた!」
私が走るようになったきっかけは、35年前長男が小学1年生の頃、町内の小学校でのロードレースに参加、1キロ6分位、11人中9位でゴール。
その後は土曜日曜に歩いたり、走るようになりました、又年に3回~4回のマラソン大会を楽しみに、10キロの江戸川マラソン大会や、荒川を見ながら臨海公園を走り、一人で陸上競技場まで走ったり、又特に好きな大会は林や海岸、産業道路を抜けゴールする千葉県民ハーフマラソン大会のコースです。
人数の多い大会になると、相手を抜かすときに毎回すみません!と声掛けをしなければならず、こんな時に替わりに音を出せる物があればいいなと、考えたのがランキュットを作りたいと思ったきっかけになりました。
これからも毎日曜日3キロ歩き、7キロ走る事を続けて行きたいと思っております。

「 シンプルで握りやすい 」
握りやすくポケットに入るコンパクトな大きさ、ランニング中も邪魔になりません。柔らかいスポンジ素材、電池不要で握るだけでキュっと音がなるシンプルな設計です。
ちょうど良い大きさになるまで、何度も試作をしました。

「 みんなへのやさしさ 」
ハートデザインのランキュット は「みんなへの思いやり、やさしさ」を形にしています。
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